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■江州音頭の未来について 江洲音頭だより(第26号)
 我等が愛好する江州音頭の発祥歴史については既に先輩諸賢方によって余すところなく明らかにされております。
 本県の誇る伝統芸能として永久に保存伝承していく事は、言うまでもありません。娯楽に恵まれず、人々の交流の場も少ない過去の日々、唯一の楽しみの機会としての盆踊りこそ夏の風物詩として大切に守られてきたのです。ところで近頃「いつまでも江州音頭でも有るまい」等と言う人がいます。非常に無責任な様ですが一面もっともな言葉です。そこで私ども愛好会では踊りの振りや衣装について常に新味を加えて「近代風」良し、「仮装」結構と、どしどし新趣向を採り入れております。
 昨年末、昔語りの童話をテーマにした扮装で踊りの先頭に立ち人々の注目を浴びました。
 今年もまた一同が張り切って取り組んでいきます。
 今年の課題は、さて何でしょうか?

蒲生町江州音頭愛好会 村田 ヒサエ

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