一覧画面へ 前へ過去記事へ
■こどもたちへの音頭普及 江洲音頭だより(第25号)
平成十三年度より、普及会では従来各加盟団体が受けていた補助金を小中学校で音頭に取り組んでいる、あるいは取り組もうとしている学校に二万円を限度に補助しようとする事業がスタートいたしました。

全体的な結果はいざ知らず当町小学校二校はその恩恵に預かりました。かれこれ我々が出向くようになって足掛け六年、当時一年生だった生徒が当たり前のことですが六年生。先頭にたって低学年の子供をリードしている。なかには大人顔負けの踊りではりきっている子供もチラホラ見受けられます。大きな声でヨイトヨイヤマッカと掛け声をかけてくれる子供も多数いてくれています。そのおかげで音頭をとる者も自然と熱が入ってくる訳ですが残念ながらも運動会でのプログラムのひとつ。わずかに十分弱の限られた時間での音頭、盛り上がる前に終わりということもしばしばで、申し訳なく感じることもありました。また郷土の民謡「江州音頭」といっても子供にとってはひょっとしたら苦痛かもしれないとも思いましたが、きっと彼らの何人かは我々みたいな江州音頭バカが育ってくれるものと私は信じております。他地域の小学校でまだ取り組めてない学校があるならば、ぜひ各普及会加盟団体あるいは個人が強力におし進め、運動会シーズンには県内小学校すべてで、なまの江州音頭を響きわたらせようではありませんか。各普及会会員の奮起をこころより願う者であります。

江州音頭石音会 高 谷 忠 彦

Copyright (c) 2002 Goshu-Ondo Association トップページへ