タイトル 江州音頭とは?
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音頭取りとは?
江州音頭フェスタ画像
 江州音頭の音頭取りとは歌い手のことを指します。

江州音頭には「屋台音頭(宴会の席で口演する音頭)」と「座敷音頭(宴会の席で口演する音頭)」がありますが、

「屋台音頭」は、盂蘭(うら)盆を中心に6月〜10月ぐらいまで野外で行われます。踊り場の中央に櫓(やぐら)を組み、音頭取りはその上で金杖を鳴らし、あるいは法螺貝を吹き、時々口で「アーれれれん、れれれん、れれれん」と云い、太鼓・三味線などを伴奏にうたいます。「座敷音頭」は、室内で夏季に限らず年中行われます。

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音頭の基本的な出だし
<音頭>ヤ、コリャドッコイセ(叉はアラ、ドコイショ)
<踊り>コラ、ナイジャイナ(叉はホラ、シッカリセイ)
<音頭>エー皆様頼みます
<踊り>ハ、ドッコイ(叉はハ、キタショ)
<音頭>アーこれからは、ヨイヤセの、コレ掛声頼みます。
<踊り>ソリャ、ヨイトヨヤマカ、ドッコイセ
<音頭>アーさては、この場の皆様や
<踊り>ア、ドシタイ
<音頭>うかがいまする演題はー

で、演題を紹介し、そのあとさらに

<音頭>これじゃからとて、皆様よ、事や細かにや読めねどオオもオオ、これから読み上げ奉るわいなアーレレレン、レレレン、レレレンーレーン〜 っと続けるのが普通です。

ちなみにこの「レレレン」は法螺貝の擬音であって、今日の江州音頭が「でろれん祭文」負っていることを示す何よりの証拠です。

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